今回は、「モンスターボール」が不要。確定でペラップから始めることができるプテラの最強デッキを紹介します。
今回は、「モンスターボール」が不要。確定でペラップから始めることができるプテラの最強デッキを紹介します。
初手確定ペラップデッキとは
たねポケモンがペラップのみ
今回のデッキは、どちらもたねポケモンが「ペラップ」しか入っておらず、初手で必ず引けるようになっています。 「ペラップ」以外は、化石と化石ポケモンしか入れておらず、ペラップのワザで盤面を素早く完成させるのが今回のデッキの基本となっています。
今回のデッキは、どちらもたねポケモンが「ペラップ」 しか入っておらず、初手で必ず引けるようになっています。 「ペラップ」以外は、化石と化石ポケモンしか入れておらず、ペラップのワザで盤面を素早く完成させるのが今回のデッキの基本となっています。
なぜペラップを採用したのか
相手の手札分のカードが引ける
カード情報
進化 | タイプ | 特別な要素 |
たね | 無色 | なし |
HP | 弱点 | にげる |
60 | +20 | ×1 |
特性・ワザ
ものまね |
自分の手札をすべて山札にもどす。相手の手札の枚数ぶん、自分の山札を引く。 |
ものまね |
自分の手札をすべて山札にもどす。 相手の手札の枚数ぶん、自分の山札を引く。 |
「ペラップ」のワザ「ものまね」は非常に強力なワザとなっており、ダメージは与えれないものの、自分の手札を山札に戻して、相手の手札の枚数分カードを引けるので、自分が欲しいカードがすぐに手に入るようになります。 このワザは、化石カードと非常に相性が良く、化石カードが手札にある度ベンチに置くようにすれば、素早く盤面を完成させられます。
「ペラップ」のワザ「ものまね」は非常に強力なワザとなっており、ダメージは与えれないものの、自分の手札を山札に戻して、相手の手札の枚数分カードを引けるので、自分が欲しいカードがすぐに手に入るようになります。 このワザは、化石カードと非常に相性が良く、化石カードが手札にある度ベンチに置くようにすれば、素早く盤面を完成させられます。
デッキ紹介
「ペラップ」と「プテラ」を使った、最強デッキを2つ紹介します。
「ペラップ」と「化石カード」を使った、最強デッキを2つ紹介します。
①高速プテラデッキ
高速プテラデッキ |
このデッキでは、「カブトプス」を採用しています。「カブトプス」のワザは自身のHPを回復できるためかなり耐久力があり、敵にすると厄介な相手です。しかも「プテラex」と「カプトプス」で弱点属性も違うため、相手のバトルポケモンに応じてアタッカーを使い分けましょう。また、こちらのデッキに入っている「かいの化石」は、手札を減らすトラッシュ要員としているため、引いた際はすぐにベンチに置くようにしましょう。
このデッキでは、「カブトプス」を採用しています。「カブトプス」のワザは自身のHPを回復できるためかなり耐久力があり、敵にすると厄介な相手です。しかも「プテラex」と「カプトプス」で弱点属性も違うため、相手のバトルポケモンに応じてアタッカーを使い分けましょう。 また、こちらのデッキに入っている「かいの化石」は、 手札を減らすトラッシュ要員としているため、引いた際はすぐベンチに置くようにしましょう。
②拘束プテラデッキ
拘束プテラデッキ |
こちらのデッキでは、「オムスター」を採用しており、「オムスター」のワザを受けたポケモンは次のターンワザを使えないので、相手の戦略を大きく崩すことができます。ダメージこそ70と高くはないですが、2回攻撃すると多くのexポケモンは倒せるので、こちらのデッキもおすすめです。
こちらのデッキでは、「オムスター」を採用しており、「オムスター」のワザを受けたポケモンは次のターンワザを使えないので、相手の戦略を大きく崩すことができます。 ダメージこそ70と高くはないですが、2回攻撃すると多くのexポケモンは倒せるので、こちらのデッキもおすすめです。
まとめ
今回は、今話題になっている「ペラップ」を使ったデッキを紹介しました。私もこのデッキをよく使っていますが、確定でペラップから始めることができるため、手札事故がかなり少なくストレスフリーでバトルできます。ポケポケやっているけど、手札事故などが原因でバトルが嫌になっている人は、使ってみるといいかもしれませんね。 最後まで見てくださりありがとうございました。今回の記事に関しましても、YouTubeの方で紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。
今回は、今話題になっている「ペラップ」を使ったデッキを紹介しました。私もこのデッキをよく使っていますが、確定でペラップから始めることができるため、手札事故がかなり少なくストレスフリーでバトルできます。 ポケポケやっているけど、手札事故などが原因でバトルが嫌になっている人は、使ってみるといいかもしれませんね。 最後まで見てくださりありがとうございました。 今回の記事に関しましても、YouTubeの方で紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。
コメント一覧